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帝釈峡特集
中国自動車道 東城ICから車で約15分、日本五大名峡の一つ 国定公園「帝釈峡」を歩いてきました。
国の天然記念物になっている雄橋までは、馬車(片道500円)も運行しています。
貸自転車もありますので、サイクリングも楽しいですヨ。
おすすめルートでは、「帝釈峡紅葉見物とりんご狩り」をご紹介しています。
雄橋(国天然記念物)
雄橋
溪水の浸食作用によってできた長さ90m、幅19m、高さ40mの日本一の天然橋です。
自然が創りだしたこの橋は、「神の橋」とも言われています。スイスのプレビシュ、北アメリカのロックブリッジとならび、世界三大天然橋のひとつともいわれ、国の天然記念物に指定されています。
白雲洞
帝釈峡の石灰岩洞ではもっとも典型的なもので、奥行き200mの鍾乳洞窟、鍾乳石、石筍、石柱などがそのまま保存されています。
現在なお地下の流水があり、岩間から湧き出る水は“不老の泉”といわれ、訪れる人の喉を潤してくれます。 また、コウモリ、その他の洞穴に生息する特有な小動物の種類も少なくありません。
白雲洞
鬼の唐門
鬼の唐門の写真
帝釈峡の支流にかかる天然橋。昔は、この支流が石灰洞をつくっており、その後、洞の天井部がほとんどくずれ落ちたが、入口の部分だけが天然橋として残った。
門は現在の河床面から約15m上にあり、高さ約8m唐門の上には、さらに鬼の窓と呼ばれる穴があり、高さ約4m。この門や窓の傾斜は石灰岩の節理に従っている。
鬼の供養塔
10mにもおよぶ石柱は、帝釈天に命じられて雄橋・雌橋を造った陰陽二鬼神の供養塔と言われています。
鬼の供養塔
断魚渓
断魚渓の写真
帝釈川が輝緑凝灰岩の地層を浸食して、最も急流をなすところで、下流部に数個のおう穴(ポットホール)が見られます。
この輝緑凝灰岩は、石炭紀に海底火山の噴出物が堆積して出来たもので、サンゴ、ウミユリなどの化石も多数発見さされ、帝釈台地では、最も古い地層です。
素麺滝
水がいくつもの細い筋となって落ちていくところから、素麺滝と呼ばれています。 最近は水量が少なくなっているそうです。
素麺滝
神龍湖
神龍湖の写真
新緑、紅葉のシーズンと、季節によってさまざまに変化する原生林の彩りを、湖面にそよぐ風に吹かれながら、のんびり楽しむことができます。