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広島のグルメ特集

かきの土手鍋(広島市)
せいろ寿し(尾道市)
広島を代表する冬の味覚「かき」は、プリッと身がしまっていて、味、香り、風味すべてにおいて日本一と賞されるブランド品です。
酢がき、焼きがき、かきフライなど食べ方はいろいろありますが、広島ならではの土手鍋もおすすめ料理!
土手の周りに味噌を土手のように塗りつけ、かき、野菜、豆腐などを煮込み、味噌を溶かしながら食べる独特の鍋です。

問:広島市経済局農林水産部 082-504-2252
江戸時代から代々味を引き継いできたという尾道名物のせいろ蒸し。江戸時代から使用されている漆塗りの“せいろ”に、焼きあなごを刻みこんだ寿しめし、椎茸、卵焼き、小海老のそぼろをのせて蒸した秘伝のお寿司です。
温かいお寿司の珍しさだけでなく、ほんのり甘酸っぱい味が食欲をそそる伝統の一杯は、尾道の古い町並みにもマッチし、県外からの観光客にも喜ばれています。

問:宮徳 0848-37-3652
ぼたん鍋(広島市佐伯区湯来町 他)
美酒鍋(東広島市)
広島市佐伯区湯来町や広島県北部で広く食されている冬の味覚“いのしし鍋”。いのししの肉を薄く切って、お皿に重ねて盛りつけた様子が牡丹の花のように見えることから、ぼたん鍋と呼ばれ親しまれています。
味噌ダシのスープで煮込まれたいのしし肉は体の芯から温まり、脂身が多いように見えて意外とサラッとしていておいしいと好評です。雪を眺めながらぼたん鍋をいただく広島ならではの贅沢をぜひお楽しみください。

問:湯来町観光協会 0829-83-0306
灘・伏見と並ぶ日本を代表する銘醸地として知られる東広島市西条で、酒の仕込み中に蔵人たちが食べていたという美酒鍋。男の料理らしく、鶏肉、豚肉、ネギ、白菜などの野菜を鍋に入れて、西条のお酒と塩・胡椒だけで味を付けるというシンプルかつ豪快な鍋です。
食材からにじみ出たダシが酒と溶け合って、絶妙の旨味を引き出しています。この鍋をつつきながら、また酒もすすむという冬にうってつけの料理です。

問:東広島観光協会 082-420-0310
あなごめし(廿日市市宮島町)
たこ飯(三原市)
今や宮島観光の定番となっている「あなごめし」ですが、もともとは対岸の宮島口で売られていた駅弁が元祖といわれています。弥山の原始林から海へ流れてくる清らかな水に育まれた大野瀬戸のあなごは、身がしまっておいしいことで全国にも通じる食材。
かつては庶民の味だったものの、近年あなごが激減しているため、宮島のあなごめしもちょっと贅沢なご馳走となっています。

問:宮島観光協会 0829-44-2011
三原といえばタコ。タコといえば三原、というほどの名物で、最近ではお菓子や駅弁にもタコが登場する名産地となっています。瀬戸内のタコは少し小ぶりですが、身がやわらかく甘みもある絶品。地ダコを使った炊き込みご飯は、家庭料理としても親しまれています。同じ産地の証では干しダコを主に使うのに対して、三原は生ダコを使うため、漁師が船で食べるごはんさながらの味が再現されています。

問:三原観光協会 0848-63-1481
フライケーキ(呉市)
肉じゃが(呉市)
見た目はあんドーナツのようですが、食べてみると全く印象が違うフライケーキ。サクッと揚がった薄めの生地に、あっさりめのこしあんがたっぷり!
揚げたての芳ばしい香りに思わず手が伸びてしまう、老若男女に好まれるおやつです。パン、洋菓子、和菓子を習得した先代の店主が試行錯誤を繰り返してつくりだしたという秘伝の生地は、他では真似のできないおいしさで食にうるさい呉ッ子も太鼓判を押す呉名物となっています。

問:福住 0823-25-4060
日本のおふくろの味を代表する料理「肉じゃが」。実はその発祥は呉市だと言われています。東郷平八郎元帥が、栄養バランスの優れた料理として「ビーフシチュー」を参考に海軍に作らせた甘煮がルーツとされ、先に発祥の地を名乗っていた京都の舞鶴市と“肉じゃが論争”を繰り広げています。呉の肉じゃがは海軍のレシピそのままにシンプルな味付けをするのが特徴で、あっさりとして上品な味と好評です。

問:くれ観光情報プラザ 0823-23-7845
安芸津のコロッケ(東広島市安芸津町)
府中焼き(府中市)
全国的に知られる安芸津特産のじゃがいもは、赤土の畑で作られることから通称“赤じゃが”と呼ばれています。
かつてレンガの生産に使われていたという赤土は、水持ちも水はけも良いためじゃがいもづくりに適しているといわれます。瀬戸内海を見下ろす丘の段々畑で、最高の土と風土によって育まれたじゃがいもでつくったコロッケは、しっかりした甘さとホクホク感が特徴の安芸津産じゃがいもの味をたっぷり堪能できる逸品です。

問:株式会社スミヨシ 0846-45-1190
最近話題を呼んでいいるお好み焼きの新勢力が“府中焼き”です。広島お好み焼きと作り方はほぼ同じ重ね焼きですが、最大の特徴は豚バラ肉の代わりにミンチを入れるところです。この道50年の老舗である古川食堂では、開店当初はチクワやカマボコを入れていましたが、「子どものおこづかいでも食べられるように」と合い挽きのミンチを入れ始めたのが、現在の府中焼きのルーツとなっています。じっくり焼いているうちにミンチの脂が溶け出して、麺はカリッと中はふっくらとした府中焼きが完成。おやつにもビールのお供にも絶妙なスナック感覚のお好み焼きです。

問:府中市総務部商工観光課 0847-43-7135